感謝と誓い
今季は4年ぶりにJ2リーグを戦うレイソル。選手たちは昨季を振り返り「1年間ずっと苦しかったのに、変わらずに応援してくれたファン、サポーターの皆さんに、本当に感謝しています」と話した。
チームも同じ気持ちだった。昨年12月5日のホーム最終戦で、大型ビジョンを使って「感謝のVTR」を上映した。オフィシャルカメラマンの写真をつなぎ合わせたスライドショーだ。レイソルは、昨季ホームでわずか2勝という成績だった。にもかかわらず、最後まで応援してくれた皆さまに「ありがとう」の気持ちをこめて作ろうと決めた。
実際に制作にかかわった人たちと何度も打ち合わせをしながら、「勝てなくても、温かく支えてくれて、心から感謝しています」という思いを伝えられる写真やメッセージを選んだ。
そして当日。選手が入場する直前に3分半ほど映像が流れ、ファン、サポーターの皆さまにじっと見守っていただいた。試合後、見た方から「とてもよかったよ。感動しました」という言葉をいただき、企画に関わった者として、本当にうれしい気持ちで胸が熱くなった。
今年は、昨季に特別指定選手としてレイソルでプレーしていた順天堂大学の田中順也選手が、そして専修大学から渡部博文選手が加入する。レイソルU―18からは川浪吾郎選手、茨田陽生選手が昇格する。
さらにブラジル人のレアンドロ・ドミンゲス選手、東京ヴェルディから林陵平選手など、新たな選手も加わっての船出となるが、ネルシーニョ監督は「昨シーズン最後の1カ月で、やるべきスタイルを選手達がしっかりとグラウンドで表現できるようになった。今年はこれをベースに、さらに修正を加えていきたい」と、手応えをつかんでいる。
「1年でJ1に戻る」。この気持ちをずっと忘れずに、サポーター、選手、スタッフ一丸となり、1年後には「お帰りなさい」と言われるよう、戦っていきたい。
(柏レイソル広報)
柏レイソル公式HP
http://www.reysol.co.jp
2010年01月06日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: がんばれ!柏レイソル
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